【間違えやすい韓国語】「-(으)면」「-(으)니까」「-았/었더니」の違いと使い分け

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韓国語で「〜したら」と言いたいとき、-(으)면・-(으)니까・-았/었더니 の3つが候補になりますが、この使い分けは意外と難しいポイントです。今日は例文と一緒に整理していきましょう。

① -(으)면の使い方

-(으)면が使えるのは、①まだ起きていないことの仮定②いつもの事実の条件です。

まだ起きていないことの仮定:

  • 내일 비가 오면 집에 있으려고요.(明日雨が降ったら家にいるつもりです。)
  • 시험이 끝나면 같이 신오쿠보에 놀러 갈래요?(試験が終わったら一緒に新大久保に遊びに行きませんか。)

いつもの事実の条件:

  • 비가 오면 막걸리가 생각나요.(雨が降ったらマッコリが思い浮かびます。)
  • 추석이 지나면 바로 추워져요.(秋夕が過ぎたらすぐ寒くなります。)

② -(으)니까の使い方

-(으)니까は、過去や現在の発見のきっかけを表します。

  • 9월이 되니까 좀 쌀쌀하네요.(9月になったらちょっと肌寒いですね。)
  • 생각해 보니까 제가 실수한 거 같아요.(考えてみたら私が間違えたようです。)
  • 전주에 가 보니까 맛있는 게 정말 많더라고요.(全州に行ってみたら美味しいものが本当に多かったんですよ。)
  • 그 드라마 별로일 줄 알았는데 막상 보니까 은근히 재미있더라고요.(そのドラマはイマイチかと思ったけど、いざ見たら何気に面白かったんですよ。)

-(으)니까は「9월이 되니까(9月になったら)」のように、自分の行動を伴わない現象にも使えるのがポイント。この場合は-(으)면より自然です。

③ -았/었더니の使い方

-았/었더니が使えるのは、次の3つの場面です。

  1. 過去や現在の発見のきっかけになった行為
  2. 過去や現在の結果を招いた行為(行為から結果まで時間が経っている)
  3. 第三者の反応を招いた行為
  • 조금 일찍 회사에 갔더니 아무도 없었어요.(少し早く会社に行ったら誰もいませんでした。)→ 発見のきっかけになった行為
  • 오랜만에 무리해서 운동했더니 온몸이 아파요.(久しぶりに無理して運動したら全身が痛いです。)→ 結果を招いた行為
  • 제가 BTS를 모른다고 했더니 친구가 깜짝 놀랐어요.(私がBTSを知らないと言ったら友だちがびっくりしました。)→ 第三者の反応を招いた行為

-(으)니까と似ていますが、-았/었더니は自分が意識して行った行為について使います。行為から結果まで時間が経っている場合や、第三者の反応を招いた場合は、-(으)니까ではなく-았/었더니を選びます。